小林繭乃

Mayuno Kobayashi

1993年愛知県生まれ。2016年女子美術大学芸術学部美術学科日本画専攻 卒業。2018年女子美術大学大学院 美術研究科 博士前期課程 美術専攻日本画研究領域 修了。日本画の技法を駆使して、日常生活や喜怒哀楽、記憶などから感じるモヤモヤやネガティブな感情、喜びや怒りなど自身の内面にある流動的なイメージを動物や化け物の形で表現しています。 

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大丸札幌店1階 イベントスペース

時代性を求めた、既存の芸術表現にとらわれない新しいコンセプチュアルな作品は、私達に衝撃を与え想像力を掻き立てる。 また、音楽やファッションと融合し、より身近に感じることができるようになったアートは、ますます複雑化、拡大しながら影響力を増し、単なるブームからカルチャーへと進化している。 こうしたアートカルチャーを担う今人気のアーティストから、今後アートシーンを賑わせるであろうニューウェーブの作品までを集積する。

会期:2024年1月10日(水)〜1月16日(火)
営業時間:10:00-20:00
会場:大丸札幌店1階 イベントスペース
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西4丁目7

出展作家:稲恒佳奈、井上大輔、イワミズアサコ、岡本太郎、角谷紀章、KYNE、Kim Jungyoun、草間彌生、小池正典、小林繭乃、サガキケイタ、斉藤望、タカハシマホ、田島享央己、タルタロス、野原邦彦、濱村凌、淵上直斗、MADSAKI、山口真人 など

2023 . 09 . 21 10 . 04

Artglorieux GALLERY OF TOKYO

時代性を求めた、既存の芸術表現にとらわれない新しいコンセプチュアルな作品は、私達に衝撃を与え想像力を掻き立てる。
また、音楽やファッションと融合し、より身近に感じることができるようになったアートは、ますます複雑化、拡大しながら影響力を増し、単なるブームからカルチャーへと進化している。
こうしたアートカルチャーを担う今人気のアーティストから、今後アートシーンを賑わせるであろうニューウェーブの作品までを集積する。