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フランシス真悟

アーティスト

1969年、カリフォルニア州サンタモニカ生まれ。ロサンゼルスと鎌倉を拠点に活動。絵画における空間の広がりや精神性を探求し続けているアーティスト。代表作として、幾層にも重ねられたブルーの抽象画や、深い色彩のモノクローム作品の他、特殊な素材を使用し観る角度によってさまざまな光と色彩が立ち現れるペインティング「Interference」シリーズが知られる。DIC 川村記念美術館(千葉、2012 年)、ダースト財団(ニューヨーク、2013 年)、市原湖畔美術館(千葉、2017 年)、セゾン現代美術館(長野、2018 年)、マーティン美術館(テキサス、2019 年)、 銀座メゾンエルメスフォーラム(東京、2023 年)、茅ヶ崎市美術館
(神奈川、2024 年)など 国内外の多数の個展、グループ展に参加。JP モーガン・チェース・アートコレクション、スペイン銀行、フレデリック・R・ワイズマン財団、森アートコレクション、セゾン美術館、植島コレクション、東京アメリカンクラブなどにコレクションとして収蔵。

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