山本太郎

ニッポン画家

1974年熊本生まれ。2000年京都造形芸術大学卒業。 大学在学中の1999年に、寺社仏閣とファーストフード店が至近距離で混在する京都にインスピレーションを受け、伝統と現代、異質な文化が同居する「ニッポン画」を提唱。日本の古典と現代の風俗が融合した絵画を描き始める。 ニッポン画は3つの柱で表される。それは「日本の今の状況を端的に表すこと」、「古典絵画の技法を使うこと」、「諧謔(かいぎゃく)をもって描くということ」。その作風は現代の琳派とも評される。 近年は浮世絵をポップアートのカラーイングで再構成した「NEO UKIYOE」という新しいシリーズに挑戦している。 秋田公立美術大学准教授と京都芸術大学准教授を経て現在は京都美術工芸大学特任教授。 2015年京都市芸術新人賞、京都府文化賞奨励賞受賞。

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