California Lemon

中北紘子

販売終了

作品番号
03-2204ky01
制作年
2019
サイズ
右:45.6×27.6cm 左:45.6×27.6cm
その他
ミクストメディア、キャンバス
※額装あり(白木枠)
期間
抽選販売期間:4月14日(木)〜4月18日(月) 20:00まで

※抽選販売は終了しました。

コメント Comments

  • 中北紘子

    アーティスト

    私にとってカリフォルニアで描く絵は、感情の解放です。
    日本で描く絵とカリフォルニアで描く絵の色は全く違います。
    カリフォルニアで描く絵は弾けそうに爽やかで明るい。
    このレモンそのものなのです。

    これまで中北紘子は国内と海外の拠点を行き来しながら作品を制作していましたが、様々な制約のあるコロナ禍の現在、カリフォルニアという場所は今となっては簡単に行き来のできない哀愁を誘う場所の象徴でもあります。
    行きたくてもいけない場所、会いたくても会えない人、軽快な色の連なりが生み出すリズムが遠くにあるものを思う、心のさざめきを表現します。

  • 幸田哲治

    大丸松坂屋百貨店 スタッフ

    しなやかでありヴィヴィッドとでも表現するのであろうか、砂を練り込んだ油絵の具、アクリル樹脂、箔などを用いてキャンバスに定着させ独特の世界観を表現している注目アーティストによる作品です。ありのままの自然の奔放な「無作為」の美しさと、「作為的」に生きる人間の感情とが色彩によって調和する様が俯瞰的に展開されます。

アーティスト Artist

中北紘子

中北紘子

1981年、兵庫県生まれ。2006年、東京藝術大学大学院美術研究科 絵画科油画専攻修士課程修了後、本格的に創作活動を始める。
神戸と米国カリフォルニアのアトリエを拠点に制作を続け、国内外で発表。
近年の個展に「lullaby」(2021年、東京/TIRES GALLERY)「Hiroko Nakakita –Flower Garden-」(同年、大丸心斎橋店アールグロリューギャラリー オブ オーサカ)「Hiroko NAKAKITA」(同年、NY/Mizuma & Kips)、「Hiroko Nakakita」(2020年、東京/新生堂ギャラリー)「Objectively」(2019 年、兵庫県/GALERIE ASHIYA SCHULE)、 「Blooming」(2018年、ニューヨーク/GALLERY MAX)、「Flowery colors」(同年、阪急うめだ本店美術画廊)など。その他「数寄景・NEW VIEW 日本を継ぐ、現代アートのいま」(2019年、阪急うめだ本店)、 「華美」(同年、GINZA SIX)、「リバーアートフェア 2018」(2018年、米マイアミ)、「アートフェア京都」(2013年、京都)など国内外のグループ展やアートフェアにも多数出展。
六本木ヒルズクラブ、Castle Hotel & Spa/NYなどが作品を所蔵。