押元一敏

東京藝術大学 美術学部 デザイン科 准教授

1970年千葉県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、同大学院に進学。95年安宅賞、97年の修了制作ではデザイン賞、98年には三溪日本画賞展で大賞を受賞。2000年同大学院美術研究科博士後期課程美術専攻満期退学。同大学の助手、助教、非常勤講師、横浜美術大学准教授を経て2013年より現職。08年よりShinPA展に出品。画家として多彩な作品を制作している。

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