水戸部七絵

画家

神奈川県生まれ。現在、ウィーンと日本を拠点に作家活動を行っている。2011年名古屋造形卒業、画家 長谷川繁に師事する。2021年から東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画 在籍、画家 小林正人に師事する。2022年からオーストリアのウィーン美術アカデミーに交換留学、アラステア・マキンブン(Alastair Mackinven)に師事する。以前から描く対象として象徴的な人物の存在を描いたが、2014年のアメリカでの滞在制作をきっかけに、極めて抽象性の高い匿名の顔を描いた「DEPTH」シリーズを制作し、2016年愛知県美術館での個展にて発表した。また、2020年に愛知県美術館に「I am a yellow」が収蔵される。翌年、2021年には「VOCA展2021」で鎮西芳美氏(東京都現代美術館)に推薦され、VOCA 奨励賞を受賞した。2022年に初の作品集「Rock is Dead」を出版。同年、オーストリアにあるウィーンに交換留学。
主な個展に、2022年「project N 85 水戸部七絵|I am not an Object」東京オペラシティ、2021年、「Rock is Dead」(biscuit gallery)、2016年 「APMoA, ARCH vol.18 DEPTH ‒ Dynamite Pigment -」愛知県美術館などに参加。

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