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2022.05.27
太陽と星の色を持つ画家 / 「蟹江杏 新作展」が銀座Artglorieuxにて開催!
太陽と星の色を持つ画家、蟹江杏が描く線と色の魔法の世界。
スペシャルエディション「Whim」を中心に2022年の新作を初公開!
※画像は『野を駆けろ 』(ドライポイント・手彩色・コラージュ)

画像左から『縞馬』、『月と蜻蛉』

『饒舌な空』
バイヤーからのコメント
“蟹江杏氏の作品は鮮やかでありながら、どこか儚げな色彩で表現されていて、私は一目でその虜になりました。
ギャラリーで作品と対峙すると、そこは心地よい世界であると同時にどこか哀愁が漂うような不思議な世界に自分がいるような感覚になります。”
蟹江杏 プロフィール
画家。「NPO法人3.11こども文庫」理事長。「自由の森学園高等学校」卒業。
ロンドンで版画を学ぶ。東京都出身。
美術館や百貨店など全国のアートギャラリーでの個展の開催、絵本やエッセイなど著書多数。
水素カー「MIRAI」(長野トヨタ)、BMW ジャパンのエコカー「i3」のラッピングや、JTA(日本トランスオーシャン航空)のイリオモテヤマネコ・デカール機、洋菓子舖ウエストなど企業とのコラボレーションも多数手がけている。東日本大震災以降は、被災地の子どもたちに絵本・画材を届ける活動や、福島県相馬市に絵本専門の文庫「にじ文庫」を設立。文部科学省復興教育支援事業としてのコーディネーターもつとめるなど、全国のこどもたちとアートをつなぐ活動を行なっている。現在は「にじ文庫」「おひさま文庫(千葉・東金市)」を運営。姉妹文庫として、「みず文庫(福島・白河市)」がある。
2021年、震災後10年の特番として、NHK BS1スペシャル「10年目の約束 ~福島の子どもたちが描いた“未来”~」が放映される。また、これまでのすべての活動に対し雑誌「pen」クリエーターアワード2021「日本と世界を変えていく、2021年最も輝いた7組」で審査員特別賞を受賞。
2020年より「SDGs JAPAN」と連携、アートがどのようにSDGsに参加し役立てるかを、様々な分野のアーティストたちと模索し貢献できるようにしていく牽引役を担っている。
主な展覧会
美術館
2016年 「夏の夜の夢」 蟹江杏 絵本原画展 / 伊豆高原 ブライアン・ワルドスミス絵本美術館(静岡)
2017年 ANZ 蟹江杏 作品展 「世界、或いは万物への眼差し」/ 軽井沢現代美術館(長野)
2019年 「杏と世界」蟹江杏 画集出版記念作品展 / 上野の森美術館(東京)
GINZA SIX
2018年 『杏』蟹江杏20周年記念新作展 / Artglorieux GALLERY OF TOKYO
2019年 「杏と世界」蟹江杏新作展 / Artglorieux GALLERY OF TOKYO
以降毎年開催
その他、全国のギャラリーにて個展多数。
著書
2008年 夜ごと消えるお姫さま / アスラン書房
2011年 あんずリズム / アスラン書房
2011年 ふくしまの子どもたちが描く、あのとき、きょう、みらい。/ 徳間書店
2014年 あんずのアリスBOOK / 講談社
2016年 夏の夜の夢 / ラボ教育センター
2017年 あんずとないしょ話 / 東海教育研究所
2018年 あんずの旅する絵 / キーステージ21
2018年 ぼくのまちにはもりがある / キーステージ21
2019年 あんずのあいうえお / 東海教育研究所
2019年 「杏と世界」蟹江杏作品集 / 求龍堂
2021年 ハナはへびがすき / 福音館書店
2021年 ぼくも、わたしも、ここにいる-福島県大熊町の9人の子どもたち- / 大熊町教育委員
2022年 ぼくたち、わたしたちの学校 / 大熊町教育委員会
INFORMATION
[展覧会名]
蟹江杏 新作展
[場所]
Artglorieux GALLERY OF TOKYO
東京都中央区銀座六丁目10番1号 GINZA SIX 5F
[会期]
2022年6月2日(木)〜6月8日(水)
※最終日は18時閉場
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