愛甲次郎

東京を拠点に活動する画家。2016年に東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業。
主に和紙の上に鉛筆と墨を用いて制作を行う。曖昧に揺らぐ輪郭や、無機的な線と有機的な線の交わり、さまざまな深度の黒を扱うことで、描かれたモチーフにブレ、乱視のような焦点の定まらなさを生じさせる。
主な個展に「誰かが自分のために祈ってくれるということ」(CLEAR GALLERY TOKYO、東京、2024年),「ピアニシモな鎧」(TAKU SOMETANI GALLERY、東京、2023年)、「fragments」(銀座蔦屋書店、東京、2022年)など。