川井雄仁

アーティスト

1984年生まれ、茨城県出身。2007年にチェルシー・カレッジ・オブ・アート(UAL)BA(Hons)ファインアート科を卒業後、2018年に茨城県立笠間陶芸大学校研究科を卒業。現在は茨城県にて制作を行っている。ロンドンで現代アートを学んだのちに、陶芸というメディアと出会ったことで、創造性が解放され突破口を見出す体験をした。ダイナミックな色と形が特徴の陶芸作品は不規則さや醜さ、グロテスクさ、脆さなど様々な表情を見せ、素材によって引き出された自己の内面を重層的に表出している。また積み上げられた土の塊は粘土と自分との対話という時間軸を反映している。

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