玉山拓郎
アーティスト
1990年岐阜県生まれ。愛知県立芸術大学卒業後、東京藝術大学大学院修了。身近にあるイメージを参照し生み出された家具や日用品のようなオブジェクト、室内空間をモチーフに、鮮やかな照明や映像、音響を組み合わせたインスタレーションを制作。主な展覧会に、「Something Black」(ANOMALY、東京、2023)、「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(森美術館、東京、2022-2023)、「NACT View 01:玉山拓郎」(国立新美術館、東京、2022)などがある。