新道トモカ

アーティスト(現代アート、写真表現と身体表現)

日本大学芸術学部 写真学科卒。幼少期にJazzを通じてダンスに出会う。学生時代は20歳からキッズにダンスを教え始め、ダンサーのアーティスト写真を撮り始める。卒業後は雑誌や広告撮影をしながらダンス、写真、声を表現手段とし個展や舞台にて作品を発表している。近年は写真とドローイングでコンテンポラリーアートを制作。常に作品は他者にアクションし、自らにも問いかける。そしてそのリアクションこそ最新のアートと考えている。

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