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- 大自然と彫刻に浸る1日 / 連載「 アートの現場にお邪魔しました。」
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2022.10.25
大自然と彫刻に浸る1日 / 連載「 アートの現場にお邪魔しました。」
ARToVILLAスタッフが個人的に気になるアートのモノゴトと触れ合いにいく、日記のようなレポートのような連載企画「アートの現場にお邪魔しました」。今回はプロジェクトマネージャーの村田俊介が、モエレ沼公園とアルテピアッツァ美唄を訪問しました。圧倒的なスケールにただただ圧倒される1日〜。
ARToVILLA立ち上げ当初のミュージシャンの柴田聡子さんのエッセイでもご紹介したモエレ沼公園と以前から気になっていたアルテピアッツァ美唄。今回夏休みを利用して、大自然と彫刻にどっぷり浸かってパワー充電してきました。
まずは、イサム・ノグチ氏によるモエレ沼公園に
公園内には、「モエレ山」「テトラマウンド」「ガラスのピラミッド」「海の噴水」など、大自然と融合した作品が盛り沢山。地球そのものを彫ろうとしたイサム・ノグチ氏の作品を体感してきました。

モエレ山。山そのものが彫刻作品。作品を登っていく。

テトラマウンド。芝の緑とモニュメントの金属とのコントラストが美しい〜。

遊具エリアも格好いい。イサム・ノグチデザインの遊具の数々。次回は子供と一緒に訪れたいな。

海の噴水。ものすごい量の水が。最大25mまで噴き上がる。1日数回しか見れないので貴重である。
続いてはアルテピアッツァ美唄へ
閉山になった炭鉱にある学校跡地にできた世界的彫刻家・安田侃氏による野外彫刻美術館。ここ美唄は安田さんの地元。

大理石の玉石が敷き詰められた池の中にある彫刻作品「天沃」と「天聖」。ずっと見ていられた。


廃校となった小学校を舞台にした作品たち。作品のフォルムがより一層際立って感じる。

なんと、奇跡的に安田さん本人にお会いすることもできました。 ちゃっかりサインをねだりますw
今回の「 アートの現場にお邪魔しました。」をふりかえって
今回の滞在をふりかえって、改めて、場そのものの持つ力の強さと、それにも負けないスケールの作品の掛け合わせはズルい。最高すぎる。この2ヶ所は長時間ボーっとしながら楽しむことがオススメです。あー再訪確定の場所がまた一つ増えました。次回は雪の積もる冬に訪れたいな。
PROFILE

村田俊介
大丸松坂屋百貨店 プロジェクトマネージャー
大学では建築を学び、2008年入社後は、百貨店各店の内装デザインやファサードデザインなどの空間のデザインディレクション業務を担当。18年より未来定番研究所を兼務し、19年の心斎橋大丸の再開発プロジェクトでは、2組のアーティストの大型作品のプロジェクトマネジメントを担当し、21年より現職へ。このメディアを通してアートが介在する暮らしの豊かさを一人でも多くの人に伝えたい。趣味は子供と太陽の塔に行くこと。
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