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2025.06.24
ロームカウチ回顧展が名古屋で開催 / 岐阜から世界へ発信するステンシルアートの魅力
松坂屋名古屋店本館8階 ART HUB NAGOYA open galleryでは、2025年6月25日(水)~7月1日(火)の期間、ステンシルアーティスト・ロームカウチによる「~岐阜から世界へ~ ロームカウチ回顧展」を開催します。美濃和紙を活用した現代の浮世絵作品やロマンチックなステンシルアートをぜひお楽しみください。
ロームカウチは、岐阜県安八町を拠点にしたステンシルアーティストとして国内外で注目を集めています。幼少期より漫画の影響を受けて絵を描き始め、高校卒業後にデザイナーとして経験を積んだ後、大病を患ったことが契機となり、アーティスト活動を開始。これまでに日本国内外の個展やグループ展で50版を超える手切りのステンシルからなる美しい作品群を発表し、その作品はステンシルアートの既成概念を再定義するものとして高く評価されています。ロームカウチの活動の軌跡と作品の魅力をぜひお楽しみください。
ロームカウチ
1976年
岐阜県安八町生まれ。
漫画の影響により幼少期から絵を描き始め、高校卒業後にデザイナーとして経験を積む。大病を患った経験が人生とキャリアを再考する機会となり、アーティストを志す。
2011年
ロームカウチ名義でアーティスト活動を開始。五十版を超える手切りのステンシル(型紙)から構成される、美しくロマンチックな作品群を国内外の個展・グループ展で発表。ステンシルアートの既成概念を再定義した。
2014年
ニューヨークで開催された初個展ではソールドアウトを記録。同年より故郷である岐阜県安八町を中心に無償で壁画を描くプロジェクト、Emotional Bridge Projectを開始。県外はもとより、海外からのアートファンの呼び込みを試みている。昨今ではNeo Ukiyo-eと題する、現代における真の浮世絵を明示すべく、美濃和紙を活用した作品制作にも取り組んでいる。
2021年
バンクシーのディズマランド計画に大きな影響を与えたジェフジレットとのコラボ展が話題となる。
その他SONYストア名古屋リニューアル記念でのライブペイントとSONYから依頼されたイメージキャラクター SONY GIRL を発表し話題となる。

ロームカウチコラボ&ジェフジレット「wasteland hand finish」縦38.5×横71cm

「NADESHIKO//SHOPPER」縦50×横50cm

「Once Upon A Time in Brooklyn HAND FINISH Monochrome」縦91×横61cm
Information
「~岐阜から世界へ~ ロームカウチ回顧展」
■会期
2025年6月25日(水)~7月1日(火)※最終日16時閉場
営業時間:10:00~19:00
■場所
松坂屋名古屋店本館8階 ART HUB NAGOYA open gallery
〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号
入場料:無料
イベント詳細はこちら
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